生活ネタ

バイクのタンデムベルト 3タイプ別レビュー 子供と二人乗りに

2016/08/19

バイクのスピードメーター

125ccのバイク(スクーター)を時々小学1年の子供と二人乗りしているのですが、子供が落下してしまわないようにタンデムベルトは欠かせません。

運転者と同乗者をつなぐベルトにはいろいろなタイプがありますが迷いながら結局3つも買ってしまいました。

どのタイプが一番良いのか、ぜひ参考にどうぞ。

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腰に巻くだけタイプ

最初に買ったのがこのハーネスストラップ。

商品画像の子供が、なぜか大人より前に乗っているのが気になります。

普通、後ろに乗りますよね。

タンデムベルト緑3

黄色い○はバックルの位置。

まず子供に巻いて、次に大人。

子供に巻くベルトの長さが一番伸ばした時で85センチ、全体で150センチ(だいたいの数字です)。

見た目が気にならなければ大人の女性二人乗りでも使えそう。

タンデムベルト緑ロゴ

中国語?らしき文字が入っています。

チャックが付いていて中にちょっとした物が入るようになっています。

使った感想

腰に巻くだけなので簡単です。

小学校まで時々バイクで送っていったりするのですが、ランドセルを背負ったまま付け外しができるので便利です(装着はランドセルを背負う前にした方が楽ですが)

うっかり急発進してしまった時も、これがあったので子供が後ろに飛ばされずに済みました(汗)

上半身が自由なので子供はお菓子を食べながら乗っている時もあります。

軽いので持ち運びにも便利。

軽いですがベルトにそれなりの太さがあるので切れたりする心配はなさそう。

 

最初は近所にしかタンデムで行くことがなかったのでコレだけで良かったのですが、用事で片道30分ぐらいの場所に行くことに。

長く乗っていると子供が眠くなるらしく左右にグラグラしてきたので「起きてぇぇぇぇ!!!!」と必死で叫びながら運転するという事態になりました。

それに懲りて、子供が寝ても大丈夫なタンデムベルトを探すことになりました。

良い点

・簡単に脱着できる

・後ろへ倒れない

・上半身の自由がきく

・値段がリーズナブル(二千円以下)

悪い点

・子供がつかまるグリップが付いていない

・左右へは倒れるので、コーナリングは慎重に

・子供が眠くなると非常に怖い

子供だけリュックタイプ

腰だけベルトより横揺れに強そうなので寝ても大丈夫なのでは?と思って買ったのがこれ。

商品名は「セーフティ」?

タンデムベルトリュックタイプ2

バックルの位置は2か所。子供の背中と、運転者のお腹。

商品画像ではクマちゃんの絵が1箇所入っていますが、もう1つ子供の右肩にも入っていますね。

子供がつかまるグリップも付いています。

運転者に巻くベルトの長さは最長でだいたい126センチでした。

子供用のベルトは身長160センチの私にも装着できましたが、運転者に巻くベルトの位置が高いので(商品画像参照)身長差がないと使えません。

使った感想

子供の肩ベルトは、うちの子供(小1の女の子、身長は普通でやせ型)で一番短く調整してちょうど良いぐらいでした。

ゆったりめに作られている印象です。

背中のバックルのおかげで体がすっぽ抜けたりはしないですが、あまりにも肩ベルトが緩いとどうなるかわからないので、3歳とかの小さい子に使うのはちょっと心配かも。

 

「子供が寝ても大丈夫なもの」を探してコレにしたわけですが、寝るのは無理でした。

運転者のベルトはただ巻いているだけなので、左右に回転するし、上下にも動くし・・・ってことで、子供の体が思ったより安定しなかったです。

後ろには倒れませんが、横にはけっこう倒せちゃいます。

それでも上半身が運転者とつながっているので、腰だけのベルトに比べれば落下リスクは下がりますが、寝られないのであれば結局近距離にしか使えず、わざわざ買った意味がなかったなぁ。

タンデムベルトを全く持っていないのであれば、近場用に買っても良いかな、という感じ。

うちはランドセルを背負って乗ることが多いので、腰だけベルトの方を使うことが多いです。

良い点

・腰に巻くだけのタイプよりは安定感がある

・グリップ付き

・リーズナブル(二千円以下)

悪い点

・寝られるほどには安定しない(後ろには倒れないが、そこそこ横に倒れる)

・腰だけのタイプよりは、子供の上半身の自由がきかない

・子供用の肩ベルトがやや大きめに作られている

両方リュックタイプ

値段は1万円以上と高いけれど、もうこれしかない!ということで買ったのがこの「タンデムツーリングベルト」。

「日本初!バイクで寝ちゃう子対応商品」と銘打っています。

タンデムベルト両リュック1

タンデムベルト両リュック2

タンデムベルト両リュックグリップ

バックルの位置は3か所。子供の左脇腹と、運転者の胸と腰。

子供がつかまるグリップ付きです。

子供の身長が100cm以上等、適応体格があるので確認が必要です。

適応体格範囲(外部サイト)

また、タンデムステップに足が届かないといけないと注意書きがあります。

タンデムライダーズ公式(外部サイト)

使った感想

作りがとにかく丈夫。

その分、ちょっとだけ重さがありますが、あまり持ち歩くことはないので気になりません。

寝ちゃう子対応と言うだけあって、上半身の安定感は抜群。

ベルトが長いとその分動くので、寝られるようにするにはけっこう短く調整しないといけません。

起きている時は窮屈そうなので運転者の肩ベルトを緩めています。

上半身は安定していても首だけはグラグラするので、眠くなった時も結局ちゃんと眠れなかったみたいです(汗)

というわけで完全に寝たことはありませんが、眠い時も落ちない安心感はすごいです。

欲を言えば、首までカバーしてくれたらいいなあ。

ベルト調節箇所が7箇所もあって、最初はなかなか面倒でした。

良い点

・寝ても落ちる心配がない安定感

・グリップ付き

・日本製

悪い点

・起きている時は窮屈になりがち

・ベルト調整、装着の手間が少し多め

・値段が高い

コンパクトさ比較

タンデムベルト大きさ比較のコピー2

どれも素材が柔らかいので、適当に小さく丸めてメットインに突っ込んだりしています。

タンデムツーリングベルトは生地が多いので少しかさばりますが、それでもちゃんと畳めばB5サイズに収まるんだとか(公式サイト参照)

おすすめ度比較

1位 タンデムツーリングベルト(両方リュックタイプ)

絶対に近距離でしか二人乗りしないって人は少ないと思うので、やはり持っておきたいです。

安心して人に勧められるのは、やっぱりこれです。

 

2位 ハーネスストラップ(腰に巻くだけタイプ)

うーん、3位にするかどうしようか迷いましたが、うちでは一番出番が多いのがコレなので。

ベルト調節箇所とバックルが2か所ずつと一番少なく、気軽に使えるのが良いですね。

安全運転で近所のコンビニに行くとか、学校へ送るとか、ちょっとした時に重宝しています。

 

3位 セーフティ(子供だけリュックタイプ)

出番が一番少ないので3位(笑)

見た目ほど安定感がないので近距離にしか使えず中途半端なんですよね。

タンデムツーリングベルトとは別に、近距離用にもうひとつベルトが欲しくて、近距離でもなるべくしっかりとしたものを!というならこれを・・・と言いたいところですが、

それなら近距離でもタンデムツーリングベルトを使ったらいいんじゃ?って思いますし。

うーん、中途半端・・・。

運転者がピチピチのタンクトップしか着ないとかで、全然つかまるところがないのであればハーネスストラップよりもグリップ付きのこれの方が良いんじゃないでしょうか。

 

以上です。

タンデムは安全運転でお願いします。

私はビビりなので今まで一度も55キロ以上出したことがないです・・・。

 

☆☆最後まで読んでいただきありがとうございます☆☆

女性やお子様にとって害のある、表現規制 の危険性についても知っておいてください。

よろしくお願いします。

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