子供の病気・心配事

場面緘黙症治療のことで心理センターに行ってきた~大学編~

投稿日:2014年9月3日 更新日:

おもちゃ 場面緘黙症(選択制緘黙)の目次はこちら  

 

前回、病院併設の心理センターに行ってきましたが、今回は大学にある心理センターに行ってきました。

今後の療育などのカウンセリングをしてきました。

前回の記事

スポンサーリンク

心理センターはどうやって見つける?

病院併設のセンターはインターネットで見つけましたが、今回は地元の保健センターで教えてもらいました。

お子さんを療育に通わせている他府県の友達は児童相談所で聞いたといっていたので、地域によると思います。

私も最初、児童相談所に聞いてみましたが「保健センターの○○さんが担当なのでそちらに聞いてください。」 と言われました。  

聞く時は「療育を受けたい」とちゃんと伝えましょう。

今、療育はどこも予約がいっぱいで「子供のこういうことで悩んでて」と言うだけだと、アドバイスで終わったりすることもあるそうです。  

以前、場面緘黙症を診てくれる病院を教えてくれないかと保健センターに聞いたことがありますが「紹介はしていない」とのことで、それ以上は何も言われませんでした。  

スポンサーリンク

大学の心理センターって何?

正式には「心理教育センター」です。

大学に付属しており、臨床心理士さんと、心理士を目指す大学院生さんが療育を行っています。  

いざ心理センターへ

大学なのでスクールバスがあり、利用させてもらいました(許可はとってあります)

こじんまりした印象の建物でしたが中は広く、遊び場はほんとに広々としていました。  

臨床心理士さんと大学院生さん各一名(どちらも女性)いらっしゃって、子供を大学院生さんに預けて別室でカウンセリングです。

子供と離れる際、「○時になったら迎えに来るからね」と子供にちゃんと伝えるように言われました。

不安を与えないよう配慮してくれてるようでした。  

事前に家に送ってもらった問診票を渡しました。

問診票は何カ月で首が据わったかというような成長記録でした。  

子供が幼稚園であまり話せていないこととか、家での様子などをいろいろ話しました。

うちの子の場合、「過緊張」なタイプじゃないかと言われました。

よく「明日、幼稚園ある?」とか、出かける前に「今日はどこ行くの?」とやけに聞いてくるのは、心の準備をするためだそうです。

過緊張タイプは準備が大切なんですね。  

で、次回は発達検査をすることになりました。

それにより、場面緘黙症の原因を詳しく探り、今後どのような療育をしていくのか決めるそうです。  

基本、ここで行っているのはプレイセラピー(遊戯療法)で、心理士さん(もしくは大学院生さん)と二人きりで行うそうです。

参考:遊戯療法(外部サイト)

他の子供たちと集団で、というのはやっていないとのこと。

場面緘黙は集団の中でのみ出てくる症状なので二人きりで効果があるのかと尋ねると、発達検査をしてみないと何とも言えないとのことでした。

あまり親が焦ってはいけないと言われました(汗)  

カウンセリングが終わると、心理士さんは子供に「次はここでクイズみたいなことをしてもらうよー。できるかな?」と次回の発達検査のことをやんわり子供に伝えていました。

心の準備をさせるためのようで、ほんとに子供のことを考えてくれてる感じがしました。  

 

カウンセリング費用・・・50分 3000円  

 

前回の心理センターより安いです。

前は5500円でしたからね。

次回の発達検査は大学院生さんが担当になるので、通常の半額で1500円だそうです。

院生さんが担当といっても、臨床心理士さんもちゃんといらっしゃるそうなので安心です。 

子供を見る限り私は発達に関しては今は心配はしておりませんが、場面緘黙の原因が少しでもわかればいいなと思っています。

私の友達情報によると、発達検査で万が一問題が見つかると入れない保険が出てくるから先に入っておいた方がいいとのこと。  

どっちにしても医療保険にはちょっと入っておきたかったので、この機会に県民共済の医療保険に入れておこうかと思います。

2015/5/20追記 発達検査の診断は数値だけでなく総合的に判断するため病院・施設により違いが出る場合があるそうです。 発達も気になる場合は実績のある病院で検査を受けるのが一番良いかもしれません。詳しくはこちら  

 

☆☆☆最後まで読んでいただきありがとうございます☆☆☆

子供を持つ親御さんには絶対に知っておいてもらいたい、表現規制の危険性もぜひ一読ください。

よろしくお願いします。

-子供の病気・心配事
-

Copyright© 表現規制を危惧する母漫画家のブログ , 2017 AllRights Reserved.