子供の病気・心配事

場面緘黙症を診てくれる病院に子供を連れて行ってみた。

投稿日:2014年4月13日 更新日:

子どもの場面緘黙の記事一覧はこちら

 

いよいよ、幼児園児であるちりこの場面緘黙(選択性緘黙)のことで予約していた病院に行く日が来ました。

片道1時間かからないぐらい。

でもちょっと遠い。

道中、ちりこに「大きい病院行くよ~」と言うと 「おっきいびょーいん?まんしょんみたいだね~。えれべーたーなかったらあぱーとだけどね!」 とちりこなりの豆知識を披露しつつ向かいました。

到着すると大病院の初診なので診察券を発行する手続きだので20分ぐらいかかりました。 児童精神科の問診票はけっこう長くて、生まれた時の体重や、首が据わった時期や寝返り、お座り、ひとり歩き等、細かくて項目がいっぱいあり。

通っている幼稚園の名前、住所、担任の先生の名前まで。

とりあえず母子手帳は持って行った方がいいです。

育児日記もつけているならそれもあると便利かも。

私は待合の間に書ききれなくて、いったん渡してから終了後に続きをまた書く、という変な感じになりました。

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イザ診察室へ。問診票は書きかけだけど

名まえを呼ばれて入ると、男の先生でした。

子供を診るだけあって優しそうで物腰柔らかい感じ。

まず問診票を見ながら先生がちりこに話しかけます。

「お名前は?」「幼稚園の名前は?」「先生の名前は?」など、いろいろ質問します。

最初に歳を聞かれた時は手で「4」を示すジェスチャーだったものの、その後はちゃんと答えていました。

一通り質問すると、「では次はお母さんとお話するね。おもちゃで遊んで待っててくれる?」とおもちゃを出してくれました。

ちりこは黙々とおもちゃで遊び始めます。 かなりホッとしました。

ちりこがちゃんと答えれたとかではなく、私が症状の説明をするのを、ちりこにはあまり聞いていてほしくなかったので(この記事参照

すぐ横にはいましたけど、おもちゃに集中していましたし。

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親への質問タイム

先生「受け答えは、ちゃんとできていますね。」

まぁ、1対1の会話であれば大丈夫なので当然といえば当然です。

幼稚園ではおとなしく声が出ないらしいこと等を話しました。

児童精神科という性質上、脳などに問題がないかも視野に入れるようで、いつ発語があったかなど発達に関する質問も多くされましたが、ちりこの場合はそちらは大丈夫だろうということで詳しい検査はなしになりました。

で、私の言うとおり、ちりこちゃんは場面かん黙症ですね、と。 けっこう診断は簡単な様子。

そんでどうしたらいいの?

場面緘黙の子は不安が強い。

何かを話した時、すごく怒られたというようなトラウマで話せなくなることもあるそうです。

しかしちりこの場合は心当たりがなく。

場面緘黙は普通、大人になるまでには治るそうです。

「大人でそういう人、会ったことないでしょ?」と。これは少し疑問の余地がありましたが。

また、話せなくても全く本人が不自由を感じていない場合もあるそうです。

私も小学校の低学年ぐらいまではそうでした。

とはいえ、そのうち治るからと放っておくのではなく、とにかく慣れが大切なので幼稚園の先生に協力してもらいましょう、とのこと。  

少人数のグループを作り、声を出さなければいけないゲームをさせる。

例えば、ちりこにはまだ早いけれど「UNO」のような(1枚になったら「UNO!」って言わなければならないので)。

 

そういえばファミコン時代に声を出すゲームあったな。

2コンにマイクがついてて(ふ、古い!)まぁそれは関係ないけど。

 あと、幼稚園での様子がどんな感じなのかまだ情報が少ないので、幼稚園の先生によく聞いておいてくださいと言われました。

先生とは話せるのか?返事はするのか?など。  

正直、病院では何か、例えば場面緘黙の子を集めて何かさせるなどの行動療法を期待していたので「え、幼稚園に頼むの?」と拍子抜けしてしまいました。

1か月後に再び予約を取って、それまでに少人数のゲームのことを幼稚園の先生に頼むことにしました。

幼稚園にはいろいろカリキュラムがあると思うので、 大丈夫かな?と心配ですが相談してみるぞ。

 

☆☆☆最後まで読んでいただきありがとうございます☆☆☆

お子さんがいらっしゃるのかな? もし女性や家庭を持つ男性であれば表現規制の危険性についても知っておいてください。

よろしくお願いします。

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