子供の病気・心配事

【子供の場面緘黙症】また発達検査を受けようか迷っています

投稿日:2015年5月20日 更新日:

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場面緘黙の療育の方針を決めるために発達検査を行い、結果は問題ありませんでしたが気になることがわかりました。

病院、施設によって診断が変わることがあるようです。

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診断が変わる理由

発達検査には知能・運動・社会性といった項目の数値が出ます。

その数字に一定の差があると何かしらの問題があるとされるのですが、基準は場所によって違うようで。

うちは下が107で、上が127。差は20あるけど白でしたよ。 発達障害の第一人者である有名な先生に診て貰いました。 数人の臨床心理士さんにも診て貰ってますが、揃って白でした。 すぐ障害障害と診断をくだす医師や心理士は良くないタイプだと教えて貰いましたよ。

引用元:ウイスク検査しました

↑例えばこのような書き込みも見つけました。

発達検査にも種類があるようで、この書き込みをされた方は「ウイスク」のように思いますが、私の子供が受けた検査は「新版K式」でした。

違いは調べてもよくわからないのですが・・・。

「高機能広汎性発達障害の特性を持ったお子様といえます (中略)他の病院で検査したらアスペルがー症候群といわれるところもあるかもしれません 診断って結構先生しだいなところがあるんです」

お医者さん(心理士さん?)のセリフ。

引用元はこちらの本です。

「診断は先生しだい」という側面はやはりあるようです。

著者であるトマコさんの子育てブログが面白くてよく拝見させてもらっていたので、気になって本も買っていました。

ページの多くが漫画で描かれており読みやすく子育てのヒントがたくさんあってオススメです。

本によるとトマコさんのお子さんは幼稚園の時の発達検査では「障害ではなく性格です」と言われ、小学校に入ってからの再検査で診断名がついていました。

2度目の発達検査時の看護師(と思われる女性)との会話がこちら。

看護師「今回受けていただく発達検査はこちらです(WISCⅢとHTPP)。この検査は小学校から中学生まで受けるものなのですよ」

トマコさん「じゃあ前回受けたものとは違うってことか」

看護師「幼稚園のほうはもっと簡単な検査なんです。今回は以前より詳しく結果が出ますよ」

幼稚園児の時は大きな病院、再検査は個人病院で受けていらっしゃいます。

最初の大きな病院にはちょっと問題があるのでは、と個人的には思ってしまいます。

・幼稚園児でも詳しい検査は受けられるはず(新版K式)

・簡単な検査だということをトマコさんは知らされていなかった様子。

・結果的に障害を見逃していた。

というところ。 発達検査は本格的なものでないと意味がないように感じます。

 

 以上のことから、診断結果が場所により変わってしまうというのは気になります。

私の子供が心理教育センターで受けた発達検査は新版K式で目立った数値の差などはなかったのですが、念のため子供の発達について実績のある病院で再び検査を受けてみようかな、と思っています。

有名なところは半年待ちも普通だと思うので、先の話になると思いますが。

 もし、このブログを見てくださっている方を不安にさせてしまったら本当に申し訳ございません。

私は今まで場面緘黙の治療は病院ではできないので心理教育センターを勧めてきました。

それは今も同じですがあくまでも「場面緘黙」の話なので、もしもこのブログを見て病院に行くのをやめ、発達の問題を見逃してしまう人が居てはいけないので書くことにしました。

  2015/7/22追記 大阪府立精神医療センターにて再び発達検査を受け、発達自体には問題ありませんでした。 ただ、普通より緊張が強いとも言われました。

場面緘黙だけあって過緊張タイプのようです。

 

☆☆最後まで読んでいただきありがとうございます☆☆

女性やお子様にとってかなり害のある、表現規制 の危険性についても知っておいてください。

よろしくお願いします。

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