生活ネタ

箒(ほうき)生活を1年続けた感想 掃除方法や掃除機の使い道など

投稿日:2017年3月9日 更新日:

箒(ほうき)を掃除に使うようになって、掃除機の出番が激減しています。

箒での掃除の仕方や使っている感想、掃除機はどうしたらいい?など書いていきたいと思います。

元々は、10年以上箒生活をしている友人の勧めで使い始めましたが、確かにこれはオススメです。

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掃除の仕方

よく、箒はホコリが舞うので「濡れた新聞紙を撒(ま)いてから掃く」や「茶がら(使い終わったお茶の葉)を撒いてから掃く」と、やたら何かを撒くイメージがありますが私は必要ないと思います。

埃が舞わないようにするポイントは

ザカザカ思いっきり履かないで、スーッスーッとなでるように掃く

畳は、畳の目に沿って掃く。掃除機も目に沿ってかけますよね。

そこそこ良い箒を使う。

良い箒の方が毛(?)が揃っていて柔らかく、埃が舞いにくいです。

これらを実践しても全く埃を舞わないようにするのは無理ですが、掃除機でも埃は舞うので、私の体感では掃除機と変わらないように思います。

 

箒が使えるのはフローリングと畳になります。

絨毯(じゅうたん)は繊維の間のごみが取りきれないので箒だけでは難しいです。

 

小さい箒があると便利で、テレビ台や本棚の上を掃くのに使ったり、ちり取りにごみを集める時にも使います。

特にちり取りへのごみ集めは長い箒だとやりにくく、私はこれがないとできません。

ちなみに、ちり取りはそのへんに売っていたプラスチックのやつを使っています。

和風なちり取りを使えば雰囲気が出て良いんですけどね。

 

あと、掃除中に箒の柄が壁にぶつかって傷がつくので、100均で売っていたカバーをつけています。

元々は椅子の脚につけるヤツです。

すぐ取れるのでもうテープで止めちゃってます。

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箒生活の感想

まず、箒を掃く音は静かなので好きな時間に掃除ができるのが良いです。

掃除機は夜遅くだと近所迷惑を気にする人が多いと思いますが、箒だと全く気にしなくてよし。

「テレビの音が聞こえない!」と家族からのクレームが出ることもなく(笑)気軽で気に入っています。

 

そして、持ち運びが楽。

軽くて電源コードもないので部屋の移動も簡単です。

掃除機を使っていた時は、重いし電源コードを挿し直したり面倒でしたが、箒だと余計な手間がなくて良いです。

私のような面倒くさがりにぴったり。

 

掃除機を使う機会が激減して生活はだいぶ楽になりました。

一軒家に引っ越すと同時に箒生活に入ったのですが、掃除機だけの生活は考えられません。

前に住んでいたマンションよりは部屋が増えた分、移動が増えて階段の上り下りなど、掃除機だと大変だったと思います。

特に、階段には掃除機をどうやってかけたらいいのかもわかりません。

掃除機本体が階段から転げ落ちて大変なことになりそうです。

掃除機はどうする?

家に絨毯(じゅうたん)がなければ掃除機は捨てても大丈夫なように感じますが、私は掃除機を家から無くすのは無理だと判断しました。

掃除機の使い道は

干した後の布団のダニの死骸を吸い取る

時々は畳の部屋に掃除機をかけて、ダニの死骸を吸い取る

 

死骸を吸い取ってばかり(笑)

ダニの死骸は舞い上がりやすくアレルギーの原因になるので、布団を干した後は掃除機をかけた方が良いです(布団に)

うちでは布団乾燥機でダニ退治をしていますが、使った後は面倒ですが掃除機の出番です。

また、今の畳はダニが付きにくいようですが、たまには掃除機をかけた方が良いと思います。

 

あと、ガラス製品を割った時は細かい破片が心配なので掃除機をかけたいですね。

箒で破片を集めてもいいんですが、箒の毛の間に破片が入り込みそうでちょっとイヤです。

 

掃除機は捨てられませんが、使う機会が激減するだけでもかなりラクになります。

おすすめの箒

箒には「江戸箒」と「棕櫚(シュロ)箒」があります。

白木屋伝兵衛 よくあるご質問(外部サイト)

箒は白木屋というお店のものが質が高くおすすめ、と箒生活10年選手の友人に言われたので私も白木屋のものにしました。

江戸箒

ほうき草で作られていて、コシがあって学校の箒を思い出す感触です。

学校のやつより高級感がありますが。

 

10年は使える耐久性があります。

棕櫚箒と比べるとお値段がリーズナブルだったので、とりあえず私は江戸箒を買ってみました。

丁寧に掃けば埃が舞うのもほぼ気にならないし、コシがあるので大きめのごみを集める時はザカザカ豪快に掃くこともできます。

柄の長さはいろいろありますが、絶対に柄が長い方が使いやすいと思います。

短いと腰を曲げて掃くことになるのでしんどいと思います。

棕櫚箒

こちらは棕櫚(しゅろ)という木の皮でできていて、江戸箒より柔らかく、より埃が舞いにくいようです。

江戸箒は「ごみを掃く」イメージなのに対し、こちらは柔らかいので「ごみを集める」のに向いています。

耐久性にも優れ、15年~20年は使えます。すごい。

私が江戸箒を買った時はだいぶ値段の差があって「棕櫚は高い・・・」と思っていたのですが今見たらそうでもなくて、ちょっとショックを受けています。

江戸箒もすごく気に入っていますが、これぐらいだったら棕櫚箒の方が欲しかったかも。こっちも買って江戸箒と使い分けるかな・・・。

棕櫚箒は使い始めの2~3か月は白い粉のような繊維が出るそうですが、棕櫚箒を愛用している友人曰く「べつに気にならなかった」そうです。

小箒

小さい箒。

ちり取りにごみを集めるのは長い箒だとやりにくいので小箒があると便利です。

私は柔らかめのを使っています。家具に使っても傷をつけにくそうだったので選びました。

実際、テレビ台(木製)の埃を払うのにも使っていますが傷はつきません。

もっと繊細なもの(テレビの液晶画面とか)だと傷つくかもしれないので注意。

箒のお手入れ

特にお手入れは必要ないですが、使わない時は毛が曲がらないよう上から吊るしておくのが良いです。

私は吊るす場所がないので横倒しで保管しています。

 

以上です。

箒は持ち運びが簡単なので広い家にもおすすめですが、静かで周りを気にせず使えるので一人暮らし用マンションにもおすすめできます。

ご参考になれば幸いです。

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